乳腺外科Mammary outpatient

当院の取組みEfforts of our hospital

QOL輪唱“岡山”

QOL“輪唱”岡山は、乳がんで手術を受けられた方の社会復帰とQOL(生活の質= Quality of life)の向上を目指し、1990年に、川崎医科大学名誉教授、故妹尾亘明先生の呼びかけで、岡山の医師が中心となり設立いたしました。QOL“輪唱”岡山設立当初から三宅医院はその趣旨に賛同し、事務局としてお手伝いをさせていただいています。2007年、三宅おおふくクリニック乳腺外科開設後は、三宅おおふくクリニックに事務局を移転し、乳腺外科部長の伊波茂道が故妹尾亘明先生のご遺志を引き継ぎ、代表幹事として会を運営しています。
乳がん患者を心身ともにサポートするため、乳がんを体験した支援者を養成し、その体験支援者による種々の活動(乳がん相談室、支援会、医療相談など)をバックアップしています。

当院では毎月第2木曜日に体験支援者による「乳がん大福相談室」を、第4月曜日には医師や看護師、栄養士も一緒になって「リフレッシュタイム」を開催しています。 また、体験者、医療者、そして市民の皆様と、一緒に学びあう場として、毎年9月に講演会を開催しています。乳がん知識の普及に資し、そして女性が本来のちからで心豊かにQOL(生活の質)の保たれた環境で生きることのできる社会を提唱しています。

今年のプログラム

ピンクリボン運動

当院では、ピンクリボン運動に賛同した取組みを行っています。ピンクリボン運動は、乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進することを目的として行われる世界規模の啓発キャンペーンです。毎年実施している募金活動では、募金をして下さった方にツリーにピンクリボンを結び付けて頂いております。募金して頂く度にピンクに染まっていくツリーを、とても嬉しく眺めております。この募金活動では、毎年当院スタッフの手作りアイテムをお渡ししており、2017年はゼリーキャンドルでした。

ピンクリボンツリー
募金キャンドル

マンモグラフィーサンデー

平日病院に行けない女性が毎年10月第3日曜日に乳がん検診を受診できる環境づくりへの取り組みです。当院では、マンモグラフィー検査と乳腺超音波検査が受けられます。日頃忙しくて受診できない方も、是非この機会をご利用頂きたいと思います。2018年は、10月21日実施予定です。 ※症状のある方は通常の診療日にお越し下さい。

ピンクリボン自販機

児島線側出入口の横に、売上の一部が「乳がんをなくすほほえみ基金」に寄付される自動販売機を設置しています。商品を購入するだけで、気軽にピンクリボン運動に参加できます。